グラビアアイドルでインフルエンサーのうんぱいが、2022年の2月にS1からAVデビューしました!
Tiktokのフォロワーが380万越えとエロ方面で絶大な影響力を誇る彼女ですが、演技に関しては未経験のよう。
身体は最高だけど、AVは微妙というグラドル出身のAV女優も多いだけに、彼女には是非頑張ってもらいたいところ!
ということで今回は「水着で隠されていた生乳首を遂に解禁?」と話題を集めている、うんぱいのデビュー作品をご紹介していきたいと思います!
目次
うんぱいのデビュー作品
うんぱい
おすすめ度 | |
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商品発売日 | 2022/02/18 |
値段 | 3680円 |
時間 | 171分 |
AV女優 | うんぱい |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | デビュー作品 グラドル 巨乳 ドキュメンタリー |
品番 | ssis00312 |
インタビュー&ソフトタッチシーンw
流石に1年間も密着してきたということもあり、彼女のこれまでの経歴やAVデビューすることになった理由などについて事細かに語られるのですが、これがとにかく長いw
ただ彼女の語り口自体は軽めなので一応ぼーっとは見ていられるのですが、それにしても長いです…
そしてインタビューが一段落すると、今度はTiktokの動画でも着てたエロ衣装に着替えての軽いおっぱい揉み揉み&ソフトタッチが始まります。
ちなみにソフトタッチと言っても本当にスキンシップという感じでエロさはあまりないので、まぁここもファン向けのシーンと言えるでしょうね。
そして始まって1時間弱でやっとエロ水着での手コキ&パイズリというプレイらしいプレイがスタート。
ただパイズリと言っても水着着用でのパイズリなので、乳首を見せないのが残念かもw
再度インタビュー&フェラw
そして今度こそ濃厚な絡みがスタートするのかと思いきや、またインタビューシーンが始まりますw
デビュー作でプレイの間にインタビューを挿入するスタイルは普通だと思うのですが、それにしても彼女の場合はインタビューがちょっと長過ぎるw
そして15分ぐらいインタビューが続いた後にやっとフェラへ。
いくらSNSで人気の女子とはいえ素人さんなので、男優の大きなオチンチンに動揺したり、涙目になりながらなんとかそれを咥え込む感じは初々しくて良いです!
ただとはいえそれなりにお年頃な女子ということもあってかフェラ自体には慣れているようで、次第に玉舐めとかも始めちゃうのはかなりエロいかったw
やっと乳首を丸出しにしてのセックスw
そして120分を過ぎた辺りからやっと全裸でのセックスシーンとなるのですが、ここまで来るのがいくらなんでも長過ぎw
やや黒ずんだ乳首、ちょっとタプタプとしたお腹、パイパンのアソコと、最高のエロボディーとは言い難いボディーですが、ここまで焦らされると、全裸を見せてくれるだけで有り難い的な気分になることは確かw
ちなみにプレイ自体はかなりソフトで、正常位、後背位、騎乗位と一通りこなして、最後に正常位でフィニッシュとなるのですが、最初の挿入でフェラの時と同じように涙目になりながら感じていたのは、今回のデビュー作で一番エロいシーンでした!
え…もう終わりだと?うっそだろww
うんぱいのプロフィール
https://twitter.com/unpai3/status/1487709839271014400
生年月日 | 1994年07月17日(27歳) |
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身長 | 165cm |
3サイズ | B92 W59 H98 |
胸のサイズ | Hカップ |
SNS | Twitter youtube tiktok |
2022年2月時点です。
グラビアアイドルとして今まで生乳首を隠してきた分、想像が膨らみ過ぎていたというのもあるのですが、実際の彼女の生乳首はやや黒ずんでいておっぱいも垂れ気味でお腹も締まりが無かった…w
ただもちろん流石インフルエンサーになるだけあって、顔の可愛らしさとスタイルの良さは確かで、トータルで見ると十分にエロい体をしているとは言えると思いましたね〜。
ただプレイに関しては良くも悪くも素というか、全く演技をしていなかったので、今後彼女がAV女優になれるかどうかは微妙なのかもしれません。
うんぱいの経歴
https://twitter.com/unpai3/status/1495341692001882112
音大卒業後、芸能人になる決意をするも事務所に騙され挫折、その後は心機一転、ライバー、グラビアアイドルとしての活動に活路を見出し、2021年にはTiktokのフォロワー数が340万を越えるインフルエンサーになったうんぱい。
ただSNSでの活動を見る限り単なる強運の持ち主というよりは、かなりの努力家という感じはしますね〜。
本人も語っていますが、自分はスロースターター、センスというよりは根性と努力で道を切り開くタイプのようなので、デビュー作はあくまで名刺代わり、本気を出すのは2作目以降という風に考えているのかもしれませんね。
まとめ
デビュー作にそれなりの長さのインタビューシーンを挿入するのは普通だと思うのですが、作品の半分以上がインタビューというのは流石にちょっとやり過ぎだと思いますw
とはいえ軽いおっぱい揉み、玉舐めありのフェラ、静かに感じる一連の挿入プレイと抜きどころがなかったわけではないので、AVらしいプレイは今後の作品に期待と言ったところでしょうか。
ただトータルで見て彼女のファン向け、エロというよりはドキュメンタリー的な作りになっているので、残念ながら万人にオススメ出来るタイプの作品ではなかったですね〜。