性欲溢れる人妻、富永葵がAVデビュー！優しい羞恥プレイで男を責める姿がやけにエロ可愛いかった！

性欲溢れる人妻、冨永愛が、2022年の2月にDAHLIAからAVデビューしました！

主導権を握るセックスがしたいというだけあり、責められるよりも責める方が楽しそうだったのが印象的でしたが、後ろから挿入されて奥をグリグリされるのもそれはそれで好きそうでしたねｗ

彼女、今後は痴女系路線に行きそうな気もしますが、痴女というには優し過ぎる感じもするし、そこら辺どうなんでしょう？

ということで今回はデビュー作品でいきなり男を責める羞恥プレイをしてしまった、富永葵のデビュー作品をご紹介していきたいと思います！

富永葵のデビュー作品

富永葵

インタビュー＆淡々とした初脱ぎシーンｗ

いわゆる顔のパーツが大きい濃い顔立ちだと思うんですけど、喋りは割と大人しいという感じで、ルックスと性格にギャップがあるのが魅力なのかも〜。

旦那さんとは普通にセックスしているけど、好奇心と主導権を握れるセックスがしたいからAVに出たかったというぐらいだから、相当スケベな女子なのかもｗ

初脱ぎのシーン、何故下からのアングルで撮っているのですが、これはやや胴長の体型を誤魔化す為なのかもｗ

ちなみに普通、初脱ぎには軽いエロシーンがあるのですが、今回は普通にお喋りして終了という感じ。

マダム感が感じられる服を着た状態でAV初セックス！

上半身はそうでもないものの、太ももやアソコ周辺を触られるとさすがに感じてしまうみたいだし、四つん這いにさせられてお尻を揉まれるのも好きそうｗ

一方ご奉仕プレイでは、乳首舐めもフェラもかなりゆっくりで、主導権を握りたいという発言から考えとこれは意外なのかな…。

続く挿入プレイも静かな感じ方だったので基本、あまり派手な反応はしない人なのかと思いきや、背面座位と寝バックになった途端、甲高い声で喘ぎだしてビックリ！

そっかぁなるほど、後ろからグリグリ擦られると感じてしまう人だったわけですねｗ

念願の主導権を握ったプレイがスタートｗ

チューはベロチューではなく意外にも可愛い感じ、耳を舐めたり、乳首を吸ったり、彼女のいう主導権というのはS的な意味ではなく、年上女子が年下男子を可愛がる的な意味での主導権なんでしょうね。

と思っていたらおっぱいを吸わせながらの手コキプレイがスタート、これっていわゆる赤ちゃんプレイ？ｗ

そして続いて玉をさすりながらのフェラですが、本当に愛おしそうに玉をサワサワするし、亀頭も舐め上げるしと、これはやらされている感がまるでないですね〜。

そして最後はお酒を入れた状態でのセックス！

微妙なオナニーショーを挟んで、最後のセックスが始まりましたが、今回も彼女が主導権を握る感じのプレイをするみたい！

今度は唾を飲ませつつのベロチュー、チングリ返し状態でのアナル舐め、お互いの乳首を同時舐めと、先ほどのプレイよりややS度がアップしたプレイが続きますｗ

そして男優さんの方から望む形での顔面騎乗クンニを挟んで騎乗位〜対面座位〜正常位、顔射でフィニッシュ！

S度がアップしたと言っても、印象としては慈しむ感じの羞恥プレイ的な感じのプレイで、最後はなんだか優しい気分になっちゃいましたｗ

富永葵のプロフィール

2022年2月時点です。

熟女顔とでも言うべき濃い顔と、小ぶりのおっぱいと、やや胴長感があるボディーが印象的な27歳でしたね〜。

本人も言っていましたが何かというと笑う癖があり、それが彼女の雰囲気を柔らかくしていたような気がします。

ちなみに熟女顔だからなのかは分かりませんが、実年齢よりも年上に見えるし、年下男子を可愛がる感じのプレイが好きそうなので将来は熟母ものの女優さんとかになってそうｗ

富永葵の経歴

人妻で現在は専業主婦をしているという彼女ですが、AVにありがちな欲求不満妻というわけでもなく、旦那さんとはちゃんと定期的にセックスはしているそう。

セフレは作らないのか？の質問にも「セフレは浮気だけどAVは浮気じゃない」と謎理論で即答ｗ

好奇心と、普段は出来ない主導権を握るタイプのセックスがしたくてAV女優になったというだけあって、確かに責められるよりも責める方が好きそうな感じはしましたねぇ〜。

まとめ

主導権を握るセックスがしたいという希望があったためか、2番目と3番目のセックスがどちらも彼女主導のプレイになっていたのはデビュー作としてかなり異例でしたね。

ただ主導権を握ると言ってもハードなS女プレイとか痴女プレイというよりかは、母と息子のプレイ的な感じだったので、今後はショタ系プレイとか、近親相姦プレイとかにも挑戦していく予感がしますｗ

ちなみに個人的には後半のまったりとした羞恥プレイ的な感じは大好きでしたけど、普通のデビュー作やハードなSMプレイを求めている人的には微妙に感じられる展開だったのかも。

デビュー作品