元丸の内OLのスレンダー美人、多香良が、2022年の3月にSODからAVデビューしました!
いわゆる綺麗系の顔立ちなのですが、顔の作りも雰囲気も柔らかいので、どのクラスに一人くらいはいそうな優しい優等生という印象。
ちなみに動き自体もゆっくりしているし、セックスに関してもひたすら受け身という感じなので、疲れた時に見るとエロい癒し効果がありそうw
ということで今回は外見は草食系でも好きな食べ物は高いお肉という、多香良のデビュー作品をご紹介していきたいと思います!
目次
多香良のデビュー作品
3時間前まで丸の内OLやってました 多香良 AV DEBUT
おすすめ度 | |
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商品発売日 | 2022/03/10 |
値段 | 2017円 |
時間 | 205分 |
AV女優 | 多香良 |
監督 | 井上ジャパン |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODstar |
ジャンル | デビュー作品 OL スレンダー 長身 |
品番 | STARS-535 |
長めのインタビュー&初脱ぎ!
企画とはいえ、会社を退職した数時間後にAVデビューのインタビューを撮影するってかなり凄いですよねw
ちなみに彼女、フワッとした感じの服を着ていますが、多分、体つきは相当スレンダーという感じだし、あと背も高そう。
そしてゆっくりとしたインタビューの後で初脱ぎのシーンですが、多分かなり緊張していたんでしょうかね…落ち着かせるためのハグ?をしてからのセルフ脱ぎとなっていましたw
その後はお触りが始まるのですが、身体自体はそれほど敏感ではないのか、緊張しているのか、反応自体は地味。
でもキスだけで濡れるというだけあって、身体の反応地味でもアソコの方はかなり濡れちゃっていたみたいですw
AV初セックス&初騎乗位!
キスをしながらログハウスの2階に登って行き、AV初のセックスがスタート!
胸を触られるのはそれほどでもないものの、胸を吸われると感じてしまうようで、顔の方はどんどん赤らんできましたね〜。
その後はM字開脚させられつつビラビラを自分で広げさせられたり、手マンで更にアソコをグチョグチョにさせられたり、密着正常位でゆっくりピストンされたりとされるがまま状態に!
しかしされるがままにさせておくのは男優さんも申し訳ないと思ったのか、しばらくすると男優さんの指導の元、彼女に人生初の腰振り騎乗位を仕込むプレイがスタートw
ぎこちない腰振りだけど、このぎごちない感じが経験少ない女子のリアルって感じでむしろエロい!
ハメ撮り風のエッチ!
ここのシーンは今の気持ちを言わされるという、ハメ撮りというよりかは、羞恥プレイ?or言葉責め的な感じですねw
特にハードなことをしているわけじゃないし、言わせているわけでもないんですけど、彼女が本当に恥ずかしそうに目を伏せながら言うのでやっぱりイジメたくなってくる感はありますw
でも挿入にシーンになると喘ぎ声がメインになるので、ここに関してはそれほどの言葉責め感はないですが、特に彼女がカメラをずっと見つめてくるので、妙に寝取られプレイっぽいw
通常のデビュー作の初セックスのような最後のセックス!
普通、最後のセックスって一番で激しいものになると思うんですけど、今回はオイルを使った全身エロマッサージという謎な展開に。
とはいえ挿入シーンはちゃんとあって騎乗位、立ちバック、バック、寝バック、正常位でフィニッシュになるので、全く盛り上がらないという感じではなかったですね〜。
まぁこれはこれで良いですが、出来れば2回目の絡みと、3回目の絡みが逆の方が良かったかも。
多香良のプロフィール
https://twitter.com/your_takara1/status/1500341953296498696
生年月日 | 2001年10月22日(23歳) |
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身長 | 167cm |
3サイズ | B88 W64 H80 |
胸のサイズ | Dカップ |
SNS |
2022年3月時点です。
淡路島出身の20歳の女の子、鈴音りんはとにかくあらゆる意味で健康的女子の代名詞という感じの女優さんですね〜。
彼女は長身でスレンダー、お顔は可愛いというよりは綺麗、おっぱいは大きめだけどお尻は小さめという感じなのですが、キツめの美人というよりかは、柔らかな文化系美人さんという印象ですね〜。
ちなみに本人も感じやすい身体と言っていましたが、彼女、かなり濡れやすい体質みたいで、全編に渡りヌチュヌチュ音が部屋中に響きまくっていてそれがとにかくエロかったw
ただ最後の絡みの時のあまりに疲れた表情を見ていると、AV女優というハードな仕事をするにはもう少し体力をつける必要があるのかも、と余計な心配をしてしまったことも確か。
多香良の経歴
https://twitter.com/your_takara1/status/1497402853870415873
群馬の田舎の方の出身で、大学進学(文学部で英文学を専攻)を機に上京し、丸の内の商社で1年ほどOLさんをやっていたという彼女。
最初は年齢より大人っぽいという印象でしたが、作品が進むごとにどんどん子供っぽい印象が強くなっていったのは、エロに慣れていないせいもあるのかも。
AVデビューまでの経験人数も6年付き合った彼氏1人というぐらいなので、正直、彼女がAV女優として今後、どういう方向に進んでいくのか、進んで行きたいのかは、全くの未知数という感じ。
まとめ
多分、製作陣が想定していた以上に彼女が緊張していたというか、エロに慣れていなかったというせいもあるのでしょうけど、かなり変則的な作りになっている作品でした。
インタビューシーンを沢山入れたり、最初の絡みは極々ソフトなものにし、最後の絡みになってやっと通常デビュー作の最初の絡みのような作りにしていたりしていたのも、きっとそういうことなんだと思います。
まぁ賛否両論はあるとは思いますが、ソフトなプレイの繰り返しで徐々にAV撮影に慣れていく文化系女子を楽しめるという人にはかなりおすすめかもしれませんね。