OVA催眠性指導４宮島椿の場合【親子丼好き注目！】

OVA催眠性指導４宮島椿の場合の基本情報

OVA催眠性指導４宮島椿の場合のあらすじ

登場人物の女性としては、女子校生の宮島桜と母親の宮島椿がメインとなります。
簡単なあらすじとしましては、主人公が学園で教員や生徒たちに性指導員といった認識を植え付けます。
そして「カップルで性行為の前に性指導員の指導を受ける」といった催眠を桜に行い性指導をします。
その後、桜の家族にも催眠を行うことで母親の椿と性行為をして物語は進んでいきます。

OVA催眠性指導４宮島椿の場合のレビュー

まず母親の宮島椿についてです。
椿のお尻がいやらしいです。
はじめに、家庭に訪問するシーンがあり、そこでの椿のジーパンを履いてることによるお尻のフィット感が最高です。
お尻好きにはたまらないと思います。
催眠術により、妊娠して先生の子供を産むことが娘のためだと思いこんでいるので、娘の前なのに大声で喘いだりするところが最高です。

巨乳を揺らしながら、自ら腰を振ったりしているところが興奮します。
胸の揺れ方やバックの突き等、結構リアルに描写されているのではないかと思います。
性行為中の子宮内の映像もあり、奥まで届いていることがわかるので興奮度が増します。
また妊娠懇願もあり背徳感を味わえ、さらに興奮するかと思います。

次に娘の宮島桜ですが、母同様に巨乳かつ自ら腰を振っていることで興奮します。
母親の性行為を目の当たりにした後に、今まで以上にねっとりとした行為となり、自ら求めていきます。
母親の前といったことを忘れ性に没頭する姿が本能的で最高です。
娘の性行為中に母親が初めて見る娘の表情にも注目してみてください。

最後に３pですが、美人巨乳親子丼で羨ましい限りです。
母も娘も一人の女として、前へ前へと先に性行為をしてもらおうとするところに興奮します。
二人とも張りのある巨乳を揺らしまくり、お互いの巨乳をぶつけ合っています。
自分で穴を広げてアピールしたりと夢中で求めまくります。
精子を一滴たりとも逃さないように、しているところが男性心に感じるものがあるのではないかと思います。
そして、一番最後の描写で受精して孕んでのエンディングも良かったと個人的には思います。