【みひな VR】発情に明け暮れる変態モンスターはいかがですか？ 吠えるようにイキ狂うマゾ痴女Club

エロい乱れっぷりには定評があるAV女優のみひなさんですが、今回の彼女の乱れっぷりは半端ありません。

今回のように最初から最後まで発情っぱなしのみひなさんについて行ける人は果たしているのでしょうか？

本動画の詳しい詳細については以下のレビューをチェック！

あらすじ

常に発情中のみひなさんはドMばかりの集まる風俗店の看板嬢。
汗の匂いに興奮しやすい彼女は今日のお客＝僕を見た瞬間、痴女のスイッチが入ってしまう。
ご奉仕しなくてはいけない身でありながら、まずは自分が楽しむことをやめられない彼女。
そして何度もイキ狂うみひなさんに、僕のアソコも興奮状態になっていき…

詳細レビュー

ここはローターのスイッチオンと同時にプレイが開始されるという斬新なお店のようw

ややお腹に肉がついているみひなさんですが、その微妙な肉の付き具合が食にも性にも貪欲な女子という感じでかなりエロいです！

プレイ開始早々、既に発情してしまっているのか「焦らさないで」と言いながら乳首を触られて２分ぐらいでイってしまったり、イってる最中もこちらの左手を執拗に舐めてきたりと、その性獣ぶりはこちらの想像以上w

続いて自分からローターを強にして喘ぎ始め（オマケに喘ぎ声までローターのように小刻みになっていき）そのまま海老反ったかと思うと、こちらの手を掴んで再度イってしまうという凄さw

正直、この時点で「今回はみひなさんだけがイキまくって、こちらはこのまま置いてけぼりを食らうのか？」と心配になりましたw

しかしそんな心配はこちらの杞憂に過ぎず、その後は待ってましたの、みひなさんのご奉仕プレイがスタート。

こちらの左手の指をチロチロと舐めだしたかと思ったら、思いっきり舌を出した状態でのベロチューへと続き、ジュルジュルと吸い付いてくるかのような耳舐めでこちらの意識をいとも簡単に飛ばしてくれます！

ちなみにこのシーンでやたらと「美味しい」というセリフを言ってくれるのですが、その度になんだかみひなさんに食べられている気分になり、ゾクゾクしましたねw

そして今度はローションを使ってのオッパイ揉みと手マンへと流れるのですが、みひなさんは人差し指と親指で乳首を摘まれながら残りの指で上下に激しく揉まれるのがお好みのようで、声も出ないくらい感じている姿が相当にエロい！

ちなみに電マを使って乳首を責められるのもお好きなようで、電マでは逆に甲高い声で喘ぎ出し、それに合わせてこちらも妙にソワソワｗ

そして丁度目の前にお尻が来る感じのアングルでの軽いスパンキングシーンの後、 白いバイブを使ったバックからのズボズボシーンが開始。

みひなさんの「もっとズボズボして！」のセリフも興奮しますが、それよりも獣のように唸ったかと思ったら、甲高い声で喘ぎ出すみひなさんの本気の感じっぷりがとにかく凄い！

マゾっぽい感じ方がエロいという意味ではこのシーンが１番抜けるシーンですが、後半の座位、騎乗位、正常位の流れもそれぞれに圧巻です。

特にローションを使った背面騎乗位シーンは、みひなさんのボリューミーなお尻の潰れ具合から、こちらのオチ○チンが奥まで届いている感が半端なく、今回で一番の抜き所でした！

あと最後の正常位シーンではイキ過ぎて声が掠れ気味になっていたせいか、みひなさんが妙に可愛らしく感じられ、客というよりは恋人としている感じになれて最高でした！

まとめ

発情に明け暮れる変態モンスターというタイトル通り、冒頭から最後までずっとイキ続けるみひなさんがとにかく圧巻でした。

最初は彼女だけが気持ち良くなり過ぎなんじゃないかという感じはありましたが、すぐにご奉仕モードになり、それ以降は彼女のイキっぷりを楽しみつつ、こちらも抜きどころを探すという風に楽しめましたね。

ちなみにみひなさんは喘ぎ声のバリエーション（吠えるような感じ、小刻みに震える掠れた声、甲高い可愛い声など）が豊富で、後半の座位、騎乗位、正常位はどのシーンも抜きどころになっていました。

ただマゾと言いつつ、マゾシーン（スパンキングやイラマ）がちょっと短めだったのだけは少し残念でしたね。

総合評価