思春期セックス 第１話 思春期セックス【むっつり委員長と野外で】

今回のヒロインの委員長である茜は普段は真面目です。
しかし、そんな彼女も草むらに落ちてるエロ本でオナニーをしたりとエッチなことに興味津々…。

そんな普段は真面目な茜がバックでセックスし、巨乳を揺らしながら声をあげます。
初めてなのに激しいからと腰が抜けてしまうなど初々しさを感じれるエロアニメです。

あらすじ

ヒロインの委員長である茜は教室でエロ本を読んでいる男子たちを注意するなど、一見すると真面目な性格でが、むっつりスケベです。
草むらに落ちていたエロ本を少しずつ持ち帰って、家で読むエッチなことに興味津々な思春期な女性です。
ある日、エロ本を持ち帰っているところを注意したことのあるクラスメイトの岡崎に見られてしまいます。

家では、そのエロ本を使ってオナニーを行い、エロ本に書いてあることを鏡の前で、自分の股関を観察します。
触っているうちに気持ちよくなり、潮を吹いてしまいます。

潮を吹いてしまった理由を知るために、続きのページを取りに草むらに行き、岡崎に声をかけられて、雨が降ってきたのでバス停に移動します。
バス停で岡崎に言わない代わりにオナニーを見せる交換条件を出され受け入れ、岡崎の前で派手にイってしまいます。

岡崎も脱いでほしいと茜は頼み、初めて見る男性の性器を興味津々に触り、巨乳を使ってパイズリをして顔にぶっかけられます。
次にフェラを頼まれて、茜はエロ本に書いてあったことなので内心テンションが上がります。

そのまま挿入したいと言われ、茜も入れて欲しいと懇願します。
体位はバックでセックスを始め、揺れる巨乳を揉みしだきながら、突き続けられて茜は腰が抜けます。

次に騎乗位でセックスをし、茜自らが腰を振ります。
しばらくは茜が動いていましたが、岡崎が下から見る胸に興奮して、腰を自分でも動かしだすと茜の声が一段と大きくなります。

抱っこする形で、セックスを続け岡崎が乳首を吸い出すと、茜は内心で赤ちゃんみたいだと、母性を感じ、再びバックに体位を戻し、中出しをして終えます。
茜が最後に下着をずらしながら、またセックスしようと誘って終わります。

レビュー

題材が思春期ということもあり、ヒロインで委員長の茜は、普段は真面目な性格ですがオナニーに興味を持っています。
男子生徒の岡崎も教室で友達とエロ本を読んだりと多くの人が経験した思春期の感じでキャラクターの心情を理解しやすいエロアニメでした。

茜は草むらに落ちていたエロ本を家に持って帰ってオナニーをする場面では、股の毛が生えているのか微妙な感じで、くっきりと見え鏡を使ってじっくりといじり潮を吹いてしまうところに興奮してしまいます。

岡崎に秘密がバレてバス停に行きオナニーを見せ、成り行きで野外セックスを始めるところに思春期の男女が表現されているように感じました。
茜が岡崎のも見せてと懇願するところは、茜のスケベ度合いを象徴していて最高です。

パイズリやフェラもエロ本で見たやつだとテンションが上がっているところが可愛いです。
体位はバックや騎乗位があり、初めてなのにバックで突き、茜の巨乳が揺れまくるところは、めちゃくちゃ興奮します。

セックスの最中に茜の心の声があるので、茜を理解でき興奮度が増します。
最後は中出しをして終えるところも良かったと思います。

作画が綺麗で、雨で透ける下着や乳首なども丁寧に書かれていました。
唯一のマイナスポイントですが、茜はセックス初体験の処女なのに血が一滴も描かれていませんでした。
この部分がリアルさを半減させてしまうので、細かい所まで気になり、リアルを追求する人には向いてないかもしれません。

総合評価