千年戦争アイギスRの抜けるエロシーンまとめ40選

FANZA GAMESで配信されている「千年戦争アイギスR」は、2013年から現在に至るまで、多くのユーザーにプレイされているタワーディフェンスRPGです。
中世の時代を軸にしたファンタジー世界で、プレイヤーは魔物によって王国を滅ぼされた亡国の王子として仲間たちと共闘し、祖国奪還を目指します。

タワーディフェンスとしてのやりこみ要素はもちろんですが、今回ご紹介するR版で注目するべき箇所は、やはりキャラクターのエロシーンでしょう。
非常に多くのキャラクターが登場するこのゲームでは、エロシーンのシチュエーションも多岐にわたり、美麗なイラストで描かれたシーンのクオリティはなかなかのもの。
ぜひ参考までにご覧ください！

千年戦争アイギスRとは

タワーディフェンスRPG「千年戦争アイギスR」。
2013年よりブラウザーゲームとしてリリースされ、近年のゲームシステムに比べてやや時代を感じるかもしれませんが、安定的な面白さを提供し続けており、非常にやりごたえのある内容となっています。

また、ゲーム内では女性キャラクターだけでなく、男性キャラクターも仲間として登場するため、性別問わず楽しめるのが特徴です。

ゲーム内で登場するキャラクターは「ユニット」と呼称されており、男女それぞれ交流を深めることで特別なイベントが開放されます。。
さすがに男性ユニットでは用意されていませんが、女性ユニットではエロシーン（寝室シーン）をADV形式で楽しむことができるので、タワーディフェンスの息抜きとして読んでみるのもいいでしょう。

では、実際のゲーム内ではどのようなエロシーンが用意されているのか、下記の項目ではその一部を抜粋してご紹介しています。
ぜひプレイをする際の参考にご覧ください。

※2022年4月時点です。

千年戦争アイギスRの抜けるエロ画像

アイギスRでは女性ユニットのエロシーンを楽しむことができます。
実際のプレイではすぐに見ることはできないので、まず初めに開放手順についてご説明します。

アイギスRに登場するユニットにはレアリティが設定されています。
その中でも銀以上の女性ユニットの好感度（男性ユニットにおける信頼度）を上げると、みなさんお楽しみのエロシーンが開放されます。

好感度はクエストで編成しても上昇はしません。
それぞれのユニットにプレゼントを贈る必要があります。
「交流」画面からユニットを選択して、「贈り物」を選択。
これを繰り返すことで好感度が上昇し、一定数まで到達するとエロシーンが開放される仕組みとなっています。

高感度を上げるアイテムを集めるのは大変ですが、お気に入りのキャラクターのエロシーンを閲覧できるとあれば、多少の苦労も問題はないでしょう。

下記の項目ではキャラクターごとにまとめたものを掲載しています。
全ては網羅していませんが、どれもクオリティの高いものばかりです。
ぜひ最後までご覧ください！

「技工兵マイン」のエロ画像

「技工兵マイン」のエロシーン。
義理堅く、言葉の節々から感じられる姉御肌。
普段はミサイルを握る手ですが、エロシーンではペニスを握ることに。

強気な態度もベッドの上ではか弱く、そのギャップはたまらないですね。

「命鎖使いルメディア」のエロ画像

「命鎖使いルメディア」のエロシーン。
元看護兵であるためか、ナース服を着用している彼女。
ちょっとコスプレ的な要素もありますが、下半身のお世話がよく似合います。

普段は王子（主人公）相手でも物怖じせず、それどころか子供扱い。
どことなく背徳感のあるエロシーンを楽しむことができるでしょう。

「年賀の着衣始 鬼刃姫」のエロ画像

「年賀の着衣始 鬼刃姫」のエロシーン。
鬼である彼女ですが、その言動からは人懐っこさを感じるかもしれません。
赤みのある肌ですが、それ以上に頬を羞恥で染めてペニスを頬張る姿は可愛すぎます。

細身でありながら、ややお尻が大きめ。
着物をはだけながらのセックスは最高のエロスです。

「氷霊使いユキヒメ」のエロ画像

「氷霊使いユキヒメ」のエロシーン。
ロリ可愛い雪女。
首元にぶら下げた鈴が鈴が実にチャーミング。
白い肌に浮かぶピンク色のポッチはロリ好きにはたまらないでしょう。

涙目になっている彼女とのエロシーンは、なんともいえない犯罪臭がします。

「冥霊魔術師メルアビス」のエロ画像

「冥霊魔術師メルアビス」のエロシーン。
まず注目すべきは褐色の肌。
そして銀髪でロリ巨乳。
ある意味最強の組み合わせによる可愛さは、腰にぶら下げた腕の骨も気にならなくなるほどです。

いわゆるネクロマンサー（死霊術師）である彼女。
しかし、字面に反してその見た目のキュートさがたまりません。
ペニスを受け入れようとするも、心配そうに顔が強張っているところもなかなかの破壊力。

「聖夜の祝星砲カノン」のエロ画像

「聖夜の祝星砲カノン」のエロシーン。
普段は大砲を磨くのに余念のない彼女ですが、聖夜では涙目になりながらもペニスを咥えるのに必死のようです。

そんなサンタさんには特別なプレゼントをあげるのが礼儀というもの。
ちょっと犯罪チックなのも、ロリ好きにはたまらないでしょう。

「迎春の祝商人トトノ」のエロ画像

「迎春の祝商人トトノ」のエロシーン。
商魂たくましい彼女ですが、これはいくら払えば拝むことができるのでしょうか。

正直、いくら払ってもいいので、ぜひとも抱いてみたい。
着物姿で乱れる様は、エロシーンにおいてもはや風物詩ともいえます。

「新進の泥棒ピッキー」のエロ画像

「新進の泥棒ピッキー」のエロシーン。
やけに人懐っこく、王子のためなら何でもしちゃうと宣言する彼女。
そんな彼女にはぜひペニスを握らせてあげましょう。

普段の衣服でずらし挿入ができるのも、ちょっと誘っている感があって○。
ふわふわのおっぱいを楽しみながら、ぜひとも抱いてみたいものです。

「暗黒聖夜騎士コーネリア」のエロ画像

「暗黒聖夜騎士コーネリア」のエロシーン。
クールな立ち振舞で、終始戦いのことしか考えていない彼女。
しかし、サンタ服を身にまとった際には「コーネリアではないぞ。サンタコーネリアだ」と、ちょっとおちゃめな面も。

深く被ったフードの下には金髪碧眼の美少女。
パイズリもできるおっぱいの大きさはたまりません。

「晴着の花姫ロゼット」のエロ画像

「晴着の花姫ロゼット」のエロシーン。
身の丈を超えるほどの大剣を持ち、亡き王国のために戦う彼女。
王子と共感できる部分もあり、慈愛に満ちた彼女の性格には癒やされることでしょう。

エロシーンではフェラから始まり、そして何もかもを受け入れるような優しい笑み。
なんとも甘えたくなるような表情が実にグッドです。

まだまだある千年戦争アイギスRエロ画像

「一途な武王姫アリス」のエロシーン。
ギャルっぽい見た目ですが、なかなかのパワータイプ。
おっぱいの大きさもなかなかです。

「蒼角の鬼娘リンドウ」のエロシーン。
小さい女の子に踏まれるシチュエーションは、マゾにとって最高のご褒美です。

「闇使いチャーミィ」のエロシーン。
ロリっぽい見た目のくせに、おっぱいの大きさはピカイチ。

「付与魔術師アンリ」のエロシーン。
上目遣い+フェラチオの破壊力はとてつもないです。

「聖夜の盗賊シプリア」のエロシーン。
サンタコスにしては露出が高すぎます。
ぷっくりと膨らむ乳輪もナイスです。

「聖槍の守護者ネフティ」のエロシーン。
褐色の肌に強調されたお尻はエロさ満点です。

「隊商長ディエーラ」のエロシーン。
相手を挑発するような笑みを浮かべながらのパイズリは、マゾ体質にはたまりません。

「闇使いの剣士シェイド」のエロシーン。
褐色肌にピンク色の乳首の組み合わせは最強です。

「鍛冶職人ルミアン」のエロシーン。
少し大きすぎるのか、困り顔のフェラチオ。
ちょっといじめたくなってしまいます。

「金光聖菩」のエロシーン。
まさに獲物を狩る目。
どれだけ搾り取られてしまうのでしょうか。

「技工兵ドリー」のエロシーン。
着衣でのパイズリも乙なものです。

「踊り子シャルキー」のエロシーン。
恋人つなぎでイチャイチャしながらのエロは、キャラ好きにとってはたまらない展開。

「無双の海賊デューオ」のエロシーン。
勃起した乳首がアクセントとなって、エロさ倍増です。

「鍛冶職人キャラット」のエロシーン。
背面駅弁体位は、キャラクターをオナホのように扱っていると想像すると、より興奮することができるでしょう。

「甘菓子の魔女リュリュ」のエロシーン。
完全な受け入れ体制での挿入。
小柄な見た目もあって、ちょっと背徳感も味わえるかもしれません。

「恋する召喚士リノ」のエロシーン。
手コキ中にキャラクターの下着が見える構図は、脱がすよりもエロいと感じてしまうのはなぜでしょうか。

「聖銀竜の騎士ティファ」のエロシーン。
おっかなびっくりといった表情。
エロテクニックを少しずつ教えていきたいですね。

「闇霊使いクラリーチェ」のエロシーン。
見えない構図ですが、脱ぎかけの下着や滴る液体の表現が、エロさをより深めてくれるでしょう。

「ぬらりひょんの娘カスミ」のエロシーン。
このアングルからの挿入はエロ過ぎます。

まとめ

今回は千年戦争アイギスRのエロシーンをまとめました。
お眼鏡にかなうエロシーンはあったでしょうか。
アイギスRはサービスが長く続いているゲームの1つとして知られており、今回ご紹介したキャラクターのエロシーンも、そのサービスの中でのほんの一部にしか過ぎません。

衣装違いもいるにはいますが、それでもキャラクター単体の数もかなりのもの。
キャラクターの見た目や性格に応じたシチュエーションが楽しめるので、今回の記事で気になった方はぜひ一度プレイしてみてください。